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1.102017
さいたま市36歳男性
Q. <虫歯の親不知の抜歯>
恥ずかしながら、治療のキーンとする音と治療時の痛み、更に緊張から嘔吐反射が強く、虫歯を放置してまいりました。
放置した結果、当然ながら虫歯は悪化し、左で物を噛むのが難しくなってまいりました。
治療をせねばと分かってはいるものの、なかなか一歩を踏み出せないでおります。
そんな私でも治療が可能なのでしょうか。
A. さいたま歯科口腔外科クリニック 院長の吉野正裕です。
ご相談のメールありがとうございます。
歯科治療に対する恐怖心が強い方や、嘔吐反射が強い方は、当院では静脈鎮静法を用いリラックスした状態で、治療を行っています。
静脈鎮静法の詳細については、ホームページに記載してありますので、ご一読して頂ければと思います。
治療する歯の場所、治療内容によって、治療方針が変わりますので、よろしければ一度診察にいらしてください。
お大事になさってください。
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